この度、グローバルスポーツブランドのプーマが、２つのサッカースパイク・シリーズ「FUTURE（フューチャー）」と「PUMA ONE」のニューカラーモデルを発表した。

 

　新登場となるスパイクのカラーは、シーズン終盤の激しい戦いやピッチ上で繰り広げられるライバル同士の激しいせめぎ合いによって生み出されるファンのエネルギーと情熱からインスパイアされた。そして、「プレーヤーたちが激しい戦いへと向かう情熱を解き放つことを後押しする」ことを、このカラーコンビネーションで表現している。

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「FUTURE」は、フィット感を自分好みにカスタマイズ可能な機能 NETFITテクノロジーを備えたサッカースパイクとして今冬に初登場したシリーズだ。靴紐を自由に通して結ぶことができるレーシングシステムが、プレーヤーの足幅が広いか狭いかにかかわらず、最適なフィット感を生み出す。

　同シリーズのトップモデル「FUTURE 18.1」は、アントワーヌ・グリエーズマン、マルコ・ロイス、川島永嗣、小林悠、宮市亮、伊東純也をはじめとするプレーヤーたちが着用予定だ。

 

「PUMA ONE」は、【FIT：履き心地】エヴォニットソックが、かかと周りのサポート性と最適なフィット感を提供。【FAST：加速、俊敏性】軽量でフレキシブルなアウトソールと牽引性に優れたスタッド形状が加速をサポート。【FEEL：ボールコントロール】アッパーに採用されている非常に薄くて柔らかいカンガルーレザーがボールに対する究極のタッチとフィーリングを実現。といったプレーヤーの誰もがスパイクに求める３つの要素を追求した究極モデルだ。

　こちらのトップモデル「PUMA ONE 18.1」は、セルヒオ・アグエロ、セスク・ファブレガス、エクトル・ベジェリン、オリビエ・ジルー、長谷部誠などのプレーヤーたちが着用する。

 

　なお、各シリーズのニューカラーモデルは、 2018年４月５日（木）よりプーマ取り扱いショップにて販売開始となっている。

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