コンヤスポル戦の勝利を家族に捧げた。
長友は勇猛果敢なプレーでチームの準決勝進出に大きく貢献した。(C)Getty Images
2月8日(現地時間)、テュルキエ・クパシ(トルコ国内カップ)準々決勝第2レグのコンヤスポル戦に左SBで先発出場したガラタサライの長友佑都は、アグレッシブなプレーで4-1の快勝に大きく貢献。52分にはクロスで勝ち越し点を演出するなど、移籍後2試合目ながらも結果を残して見せた。
試合後、長友は自身のツイッターを更新。「ガラタサライで初勝利。 カップ戦準決勝進出」と投稿し、移籍後初めて迎えた勝利の瞬間を素直に喜んだ。ただ、それ以上にこの試合は気合が入っていたようだ。5日に誕生した第一子(男の子)の存在である。
「妻、息子のためにもかなり気合い入りました! 何がなんでも勝利で祝いたかった」と綴り、ガラタサライ移籍後初勝利に父親としての初勝利を、「まだまだ勝負はこれから。 親父頑張ります」と締めくくった。6月のロシアワールドカップと家族のためにも、父となった日本代表の左サイドバックはトルコの地でさらなる飛躍を誓う。
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