【リーガ】17-18シーズン後半戦のWOWOWイメージソングが、V6の新曲「KEEP GOING」に決定!

2018年01月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

新しいイメージソングは、サッカーをイメージして作られた新曲。

シーズン後半戦もWOWOWでは毎節最大5試合を放送。番組を盛り上げるイメージソングも要チェック!

 リーガ・エスパニョーラ17-18シーズンを放送中のWOWOWでは、昨年8月の開幕から、V6がイメージソングを務めている。最新アルバム『The ONES』収録曲の「Answer」が採用され、今季前半戦の熱い戦いを盛り上げてきた。
 
 そのリーガもシーズンの後半戦に突入。そして、後半戦の開始にあわせて番組のイメージソングもリニューアルされた。

 新しいイメージソングは、サッカー、そして勝利を目指すフットボーラーをイメージして作られたという、V6の新曲、「KEEP GOING」に決定した。作詞・作曲は☆Taku Takahashi(m-flo)、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)の3名が手がけ、さらに編曲はこの3名にMitsunori Ikeda(Tachytelic Inc.)も加わった、アップテンポなダンスナンバーをぜひ放送でチェックしてほしい。
 
「KEEP GOING」は、WOWOWが放送する第20節の番組で使用され、シーズン終了までリーガを盛り上げていく!

 
――リーガ後半戦の見どころは、
 メッシの大活躍で首位を走るバルセロナは、新たにブラジル代表MFコウチーニョやコロンビア代表DFジェリー・ミナが加入。戦力を一段と充実させて後半戦に臨む。前半戦をまさかの4位で折り返したレアル・マドリードはどこまで巻き返せるか。C・ロナウドやイスコの復調が期待される。またスペイン屈指のストライカー、ジエゴ・コスタが復帰したA・マドリードや、今季目覚ましい復活を遂げたバレンシアもバルセロナの背中を追う。
 
 また今シーズン、リーガでは二人の日本人選手が活躍している。エイバルに所属する乾貴士と、ヘタフェに所属する柴崎岳だ。スペインで3シーズン目となる乾貴士は、チームの中心選手として好調なプレーを見せている。一方、柴崎は第4節のバルセロナ戦でスーパーゴールを決めるも、この試合で負傷。そこから約3カ月間の離脱を強いられたが、12月に復帰するとセンス溢れるプレーを見せ、地元メディアからも高い評価を得ている。6月に開催されるロシア・ワールドカップを控え、代表メンバー入りを目指すこの二人の日本人選手にも要注目だ。
 
 
【WOWOWスペインサッカー 17-18シーズン 2hd half イメージソング】
V6 「KEEP GOING」/avex trax

作詞・作曲:☆Taku Takahashi(m-flo)、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)
編曲:☆Taku Takahashi(m-flo)、久保田真悟(Jazzin’park)、栗原暁(Jazzin’park)、Mitsunori Ikeda (Tachytelic Inc.)
 
 
【WOWOW 番組情報】
『スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ17-18シーズン』

シーズンもいよいよ後半戦に突入!毎節最大5試合を生中継!
 
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