C大阪の杉本健勇が開始1分弾含む2発! 5戦連発で今季通算13ゴール目

2017年08月05日 サッカーダイジェストWeb編集部

C大阪は前半で3-0とリード。

開始1分に先制点、28分に2点目を奪った杉本。写真:サッカーダイジェスト

 J1リーグは8月5日、20節の9試合を開催。キンチョウスタジアムでは、セレッソ大阪対北海道コンサドーレ札幌の一戦が行なわれている。

 試合は開始1分に動いた。ソウザのシュートのこぼれ球に反応した杉本健勇が右足を振り抜き、ゴールネットを揺らす。電光石火の先制ゴールが決まった。

 さらにC大阪は26分、ソウザのFKが決まり2点目を奪うと、28分には丸橋祐介のクロスに再び杉本が頭で合わせて、この日2点目を奪う。杉本の5戦連発となる今季通算13ゴール目で、C大阪が3-0とリードを広げた。

 前半を終了し、C大阪が3点をリードしている。
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