「“韓日戦圧勝”日本が恐ろしい」宿敵は準備着々…韓国メディアが差を痛感「彼らは決して満足せず、世界基準を見据えている」

2026年01月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

「日本に屈し、苦い課題を抱えることになった」

日韓戦で勝利後、記念撮影をする大岩ジャパンの選手たち。(C)AFC

 日本サッカー協会が1月21日、大岩剛監督のもとロサンゼルス五輪出場を⽬指すU-21⽇本代表が、3⽉にトルコでU-21アルバニア代表、U-21セルビア代表と対戦すると発表した。

 森保一監督が率いるA代表も、3月に敵地でスコットランド代表、イングランド代表と親善試合を行なうため、"兄弟"揃って欧州遠征に臨むこととなった。

 この発表を受け、サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版が「"韓日戦圧勝"日本が恐ろしい...U-21代表も3月に欧州遠征2連戦」と題した記事を掲載。ロス五輪を見据えて飛び級でU-23アジアカップに参戦中のU-21日本代表が、今月20日の準決勝で韓国を下したなか、次のような見解を示している。

「日本の欧州遠征推進は、単なる親善試合を超え、2年先を見据えた緻密なロードマップを示している。アジアの舞台で既に飛び級で競争力を証明したにもかかわらず、決して満足せず、ヨーロッパのフィジカルとパワーを直接体感し、世界基準にチームを合わせる意志だ。日本のシニアチームも3月のAマッチ期間、北中米ワールドカップに向けて、ヨーロッパの強豪イングランド、スコットランドとイギリスで戦う2連戦が確定している」
 
 一方、自国に関しては、「日本に屈し、苦い課題を抱えることになった」と説明。整備の必要性を強く訴えている。

「2歳年下の選手で構成された日本に対し、戦術と闘志の両面で優位に立てなかった点は痛恨の極みだ。日本が堅固なシステムと体系的な遠征プランで、オリンピックに向けて順調に進むなか、韓国サッカーも根本的な育成方向と戦力強化策について深く考える時が来ている」

 根本的な部分で、宿敵・日本との明確な差を感じているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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