「ラ・リーガ最高の補強」 バルサで躍動するウインガーを現地メディアが称賛!「5大リーグで彼以上はひとりだけ」

2026年01月22日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

ここ2シーズンは伸び悩んでいた

バルサで輝きを取り戻しつつあるラッシュフォード。(C)Getty Images

 2025-26シーズンのラ・リーガ最高の補強選手――。

 バルセロナに所属するイングランド代表FWのマーカス・ラッシュフォードを、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』がそう称賛している。

 28歳のラッシュフォードは、今シーズン開幕前にマンチェスター・ユナイテッドからバルサにレンタルで加入。昨シーズンのラ・リーガMVPのラフィーニャが怪我で離脱していた間は、その代役として左ウイングの主軸を担い、公式戦25試合で8ゴール・9アシストを記録している。
 
 ラフィーニャの復帰以降は途中出場が増えているものの、記事ではラッシュフォードのスコアポイント(ゴール+アシスト)に着目。ラ・リーガでプレーしている選手でラッシュフォードの「17」を上回っているのは、キリアン・エムバペの35(32ゴール・3アシスト)とラミネ・ヤマルの21(10ゴール・11アシスト)だけだ。

 さらに記事では、欧州5大リーグで今シーズン新天地に移籍した選手の中で、ラッシュフォードを上回るのはバイエルンのルイス・ディアスひとりだけだと伝えている。リバプールから移籍したコロンビア代表のディアスは、瞬く間にチームにフィットし、14ゴール・10アシスト。圧倒的な強さを見せるバイエルンの攻撃を支えている。

 ラッシュフォードは下部組織を過ごしたマンUで若くしてプロデビューを果たし、将来を嘱望されていたが、ここ2シーズンは大きく伸び悩んでいた。公式戦30ゴールを記録した22-23シーズンの輝きを取り戻し、ふたたびワールドクラスとしての評価を確立できるか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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