PKで1得点。GSの結果に満足せず
真価を示し、プロへ。FWンワディケが決意を語った。写真:松尾祐希
190センチのサイズと85キロのボディを持ち、50メートルは6.3秒で走破する。ナイジェリアにルーツを持つ大型ストライカー、FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が2028年夏のロス五輪を目ざすU-23日本代表で研鑽を積んでいる。
桐蔭横浜大へ進学後に頭角を現した成長株は、昨年7月に立ち上がった大岩剛監督のチームに継続して招集をされてきた。エース候補として期待され、1月7日にスタートしたU-23アジアカップのメンバーにも選出。1、2戦目で先発するなど、今大会はレギュラー格として多くの出場時間を得ている。
今でこそ、コアメンバーとして活躍しているが、高校時代までは世代別代表に招集された経験はない。FC東京U-15深川時代までさかのぼると、プレースタイルもポジションも今とは異なり、170センチのサイズでスピードと技術で勝負するサイドアタッカーだった。
しかし、中学3年生の頃に大腿骨頭すべり症を発症。1年半近くプレーができずにいたが、この間に身長が一気に伸びる。修徳高進学後はサイズと運動能力を活かすべく、センターフォワードとして経験を積んだ。高校3年次にJ クラブの練習に加え、欧州でトライアウトに参加。最終的にはさらなる成長の場として桐蔭横浜大を選択し、1年次から経験を積んで昨年7月のウズベキスタン遠征で大岩ジャパン入りを果たした。
初代表から半年で挑むU-23アジア杯。今回はA代表経験者のMF大関友翔(川崎)やMF佐藤龍之介(FC東京)らとプレーする機会を得ており、新たな刺激をもらう場になっている。ンワディケは言う。
「(大関や佐藤は)試合を決める能力が高い。A代表に入っている選手なので、決定力もあるし、流れを変えるのが上手い」
桐蔭横浜大へ進学後に頭角を現した成長株は、昨年7月に立ち上がった大岩剛監督のチームに継続して招集をされてきた。エース候補として期待され、1月7日にスタートしたU-23アジアカップのメンバーにも選出。1、2戦目で先発するなど、今大会はレギュラー格として多くの出場時間を得ている。
今でこそ、コアメンバーとして活躍しているが、高校時代までは世代別代表に招集された経験はない。FC東京U-15深川時代までさかのぼると、プレースタイルもポジションも今とは異なり、170センチのサイズでスピードと技術で勝負するサイドアタッカーだった。
しかし、中学3年生の頃に大腿骨頭すべり症を発症。1年半近くプレーができずにいたが、この間に身長が一気に伸びる。修徳高進学後はサイズと運動能力を活かすべく、センターフォワードとして経験を積んだ。高校3年次にJ クラブの練習に加え、欧州でトライアウトに参加。最終的にはさらなる成長の場として桐蔭横浜大を選択し、1年次から経験を積んで昨年7月のウズベキスタン遠征で大岩ジャパン入りを果たした。
初代表から半年で挑むU-23アジア杯。今回はA代表経験者のMF大関友翔(川崎)やMF佐藤龍之介(FC東京)らとプレーする機会を得ており、新たな刺激をもらう場になっている。ンワディケは言う。
「(大関や佐藤は)試合を決める能力が高い。A代表に入っている選手なので、決定力もあるし、流れを変えるのが上手い」
だからこそ、自身も次のステージに進んで、新たな経験を積みたいという欲も出てきている。
「Jリーグでプレーする選手や、海外でプレーしている選手もいる。その中で自分はまだ大学生で、関東大学リーグで戦っているので、正直、早く環境を変えないといけないという想いもある。追いつくというか、追い越すことができないと思っているので、ちょっと焦りもありながらプレーしている状況もある」(ンワディケ)
そうした状況を変えるためには、結果を残してオファーを勝ち取るしかない。だからこそ、グループステージ3試合で1ゴールでは足りていないと感じている。UAEとの第2戦(3−0)で決めた今大会唯一のゴールもPKから。流れの中からまだ決められておらず、自身のパフォーマンスにも納得していない。
ここから先は負けたら終わりの一発勝負。準々決勝は16日、ヨルダンと対戦する。
「9番は自分も好きな番号。期待もしてもらって、この番号をつけさせてもらっているので、ストライカーの役割を果たしたい」
野心に溢れるストライカーはさらなる高みを目ざし、U-23アジア杯でゴールを量産できるか。アジアから世界へ。未来を切り拓くべく、ストライカーとしての矜持を示してみせる。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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