「日本から良いオファーがあったのは事実。J1は優れたリーグだ。しかし――」韓国代表FWが母国残留を選んだワケ。目標は明確

2026年01月13日 サッカーダイジェストWeb編集部

新シーズンは奇しくも対日本勢からスタート

Jクラブからのオファーを断ったイ・ホジェ。(C)Getty Images

 Jリーグ参戦が取り沙汰された韓国代表FWイ・ホジェが取材に応じ、自身の去就について赤裸々に語った。母国メディア『MKスポーツ』が発言を伝えている。

 現在25歳のイ・ホジェは昨季、母国の浦項スティーラーズでゴールを量産。多くのクラブの関心を引きつけ、日本でプレーする可能性もあったなか、パク・テハ監督が率いる浦項への残留を選択した。その背景を指揮官の言葉にも触れ、次のように明かした。

「日本から良いオファーがあったのは事実だよ。J1は優れたリーグだ。しかし、僕の目標は明確だ。ヨーロッパ進出だ。パク・テハ監督は常に選手の立場を考えてくれる。監督は率直に『J1は良いリーグだ。新たな挑戦をするなら君の意思を尊重する』と言ってくれた。かなり悩んで、最終的に浦項に残って夢を追い続ける方が良いと判断した」
 
 新シーズンの戦いは、2月12日にホームで行なわれるACL2のラウンド16第1戦、ガンバ大阪戦からスタートする。ACL2制覇への意欲を問われると、強い覚悟をこう示した。

「(階層が下の)ACL2だからといって優勝が容易なわけではない。どの大会でも優勝は難しい。だけど、困難=『不可能』ではない。コーチングスタッフ、選手、ファンの全員が毎試合勝利を望んでいる。優勝を目指して前進し続けるよ」

 イ・ホジェは、奇しくも対日本勢から始まる新シーズンでも確かな活躍を見せ、欧州挑戦への道を切り拓けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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