川崎が新体制を発表。長谷部監督は「目標は優勝」。準優勝で悔しさを味わったACLエリートのリベンジへ

2026年01月10日 本田健介(サッカーダイジェスト)

東京VからDF谷口、岡山からGKブローダーセンらが加入

新体制会見を行った川崎。意気込みを語った。写真:滝川敏之

 1月10日、川崎の2026特別シーズン新加入選手会見&クラブ創設30周年記念事業発表会見が行なわれた。

 新シーズンに向けては、東京VからDF谷口栄斗、岡山からGKスベンド・ブローダーセン、福岡からMF紺野和也、清水からDF山原怜音を獲得。さらに昌平高からMF長璃喜、中央大からFW持山匡佑、早稲田大からMF山市秀翔、川崎U-18からDF林駿佑、DF関徳晴が入団。

 また、いわきからGK早坂勇希、福島からDF松長根悠仁、MF由井航太がレンタルバックし、GKチョン・ソンリョン、DFジェジエウが契約満了で退団し、GK安藤駿介、DF車屋紳太郎が引退したなか、新陳代謝を高めている。    
 今季はクラブ30周年を迎える記念すべきシーズン。ピッチ外で盛り上げる記念事業も次々に発表され、川崎色をアピール。

 夏の新シーズン前に半年、開催される百年構想リーグを制すれば、ACLエリートの出場権を得られるだけに、昨年春先のACLエリート準優勝の悔しさをリベンジするため、まず百年構想リーグの優勝を目指していく。

 竹内弘明GMは半年の戦いへ「早くフィットできるようなメンバー」と新戦力獲得の意図を説明し、長谷部茂利監督は「目標は優勝です」と力強くコメント。

 またトップチームスタッフには、川崎の伝統を知る中村憲剛デベロップメントコーチ、安藤駿介アシスタントGKコーチが新たに加わり、昨季は川崎U-18のコーチを務めたの稲本潤一氏が、中村憲剛氏が担っていたFrontale Relations Organizer(FRO)に就任することも発表された。新生川崎がどんな戦いを見せるのか楽しみだ。

取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)

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