「クラブが困難な状況にあった2025シーズンに…」神戸の“救世主”が期限付き移籍期間満了。伝えた想い「サポーターの皆さんを愛しています」

2026年01月07日 サッカーダイジェストWeb編集部

「『自分はここでプレーするために生まれてきた』と感じていました」

神戸を去ることになったエリキ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 ヴィッセル神戸は1月7日、FC町田ゼルビアからレンタルで加入していたエリキが、2025シーズンをもって期限付き移籍期間満了となることを発表した。

25年の3月、負傷者が相次いでいた神戸に加わったエリキ。移籍後初先発した昨シーズンのJ1第6節・湘南ベルマーレ戦(2-1)でいきなり2ゴールをマークするなど、リーグ戦29試合に出場して9得点・4アシストを記録した。

 そんなブラジル人FWは神戸の公式サイトを通じて、「クラブが困難な状況にあった2025シーズンに、神戸へ来る機会を与えてくださった三木谷会長に心から感謝しています」とし、こう続けた。
 
「すべてが完璧に進み、最初から『自分はここでプレーするために生まれてきた』と感じていました。私は全力と献身をもっていただいたチャンスを掴みました。素晴らしい選手たち、コーチングスタッフ、そして関わってくださったすべての方々の支えのおかげで、私は選手としての自信と、この場所で受け入れられているという実感、そして人生の目的を見つけることができました。

 私たちは共に戦い、最高のチームになることができたと思います。このクラブ、そしていつもスタジアムで私の名前を叫んでくれたファン、サポーターの皆さんを愛しています。私はいつもスタンドを見渡し、神戸とそのサポーターに輝かしい未来が待っている姿を思い描いていました。家族もこの街で幸せに過ごし、共に作った思い出は、感謝の涙とともに心に刻まれています。このユニホームを誇りを持って着ることができたことは、私にとって大きな名誉でした」

 そして最後に「心からの愛と敬意、そして感謝の気持ちとともに、ヴィッセル神戸をこれからもずっと心に抱き続けます。また近いうちにお会いしましょう。ありがとう、ヴィッセル神戸」と締めくくった。

 "救世主"とも言える活躍でチームに貢献したブラジリアンが神戸を去る。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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