「先輩を食っていきたい」18歳の新星が明かした“将来の夢”が衝撃的【FC東京】

2026年01月06日 白鳥和洋(サッカーダイジェスト)

リーグ制覇はあくまで通過点

FC東京の始動日に囲み取材に応じた菅原。写真:滝川敏之

 2026年1月5日に始動したFC東京。練習初日の囲み取材でもっとも印象に残った言葉を口にしたのは、18歳の新星・菅原悠太だ。

 FC東京U-18からトップチームに昇格したMFは「将来の夢」を問われると"衝撃の回答"をしたのである。それを紹介する前に、まずは彼が置かれている立場を整理しておきたい。

 高校1年からFC東京のトップチームに練習参加していた菅原は、先輩とのコミュニケーションに「不自由はない」そうで、ルーキーにして早くも馴染んでいる印象がある。「ピッチ上では持ち前の運動量と左足の正確なパスを主武器にアピールし、チームの勝利に貢献できるように頑張りたい」と抱負を述べていた。

 「FC東京U-18では右サイドを担当していたが、トップチームではボランチで勝負したい」という菅原。凛々しい表情で「先輩を食っていきたい」と語る姿からは18歳らしからぬ野心も感じられた。
 
 ただ、菅原が思い描く"夢"は、スタメン奪取やリーグ優勝だけにとどまらない。FC東京でタイトルを獲ることも大切な目標だが、それはあくまで通過点。その先にある夢への道筋を、彼は驚くほど現実的に描いている。

「若い時期から試合に絡んで勝利に貢献し、早い段階でリーグ優勝したいです。そして海外に出て、サッカーで稼いで…」

 そう前置きしたうえで、彼は迷いなく続けた。

「億万長者になりたいです」

 18歳でここまで率直に、そして堂々と口にできるパーソナリティは実に頼もしい。ピッチ内外での成長が、今後どこまで彼を押し上げていくのか。彼の言葉が、静かな期待を抱かせる。

構成●サッカーダイジェストWEB編集部

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