久保建英が所属するレアル・ソシエダが、現地11月22日に開催されたラ・リーガの第13節で、オサスナとアウェーで対戦。３―１で逆転勝利を飾った。

　日本代表帰りの久保が60分から途中出場したこの試合で、ソシエダに衝撃のスーパーゴールが生まれる。

　２－１で迎えた82分、久保と同じタイミングで投入されたアンデル・バレネチェアが、相手GKが前に出ているのは確認し、ハーフウェーライン付近で右足を一閃。50メートル超のロングシュートが美しい弧を描いてゴールに吸い込まれていった。
 

　この超絶ゴラッソに、インターネット上では次のような声が上がった。

「衝撃50m弾！」
「ハーフラインからのスーパーゴール久しぶりに見たな」
「バレネのゴールすごかったな」
「プスカシュ賞もののゴールがでたか」
「ゴラッソえっぐいw」
「バレネチェアは化け物になったな」
「３点目が凄過ぎて呆然。今シーズン最優秀ゴール」
「思わず声出てしまった」

　度肝を抜く超ロングシュートが話題を呼んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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