「不満げな顔をしているのを確認した」イングランド代表指揮官、10番を背負う22歳MFの振る舞いに苦言「彼は私の決断を受け入れなければならない」

2025年11月17日 サッカーダイジェストWeb編集部

W杯予選を全勝&無失点で終えたイングランド

交代に納得できない様子のベリンガム。(C)Getty Images

 指揮官と背番号10の一幕が注目を集めている。

 トーマス・トゥヘル監督が率いるイングランド代表は、北中米ワールドカップの欧州予選の全8試合すべてに勝利。しかもいずれの試合でもクリーンシートを達成。欧州予選では史上初となる"全勝&無失点"を果たした。

 偉業を達成した予選最後のアルバニア戦。2-0で勝利した一戦で、ひと悶着があったようだ。先発したジュード・ベリンガムを、指揮官は84分に交代させる。22歳のMFは納得がいかない様子で、その態度にトゥヘル監督が苦言を呈したようだ。イギリスの有力紙『The Guardian』が伝えている。
 
「私は彼が(交代時に)不満げな顔をしているのを確認した。だが、彼は私の決断を受け入れなければならない。タッチラインではチームメイトが交代の準備をして待っているのだから、采配を尊重し、交代選手にも敬意を払うべきだ。彼のように競争心の強い選手にとっては、受け入れがたいことかもしれない。しかし、これは規律、献身、そして互いへの敬意の問題だ」

 続けて「私としてはこれ以上、問題を大きくする気はない。ただし、振る舞いを重んじる姿勢は変わらない」と強調した。

 誰であっても、チームの規律を守り、敬意を払う姿勢を求めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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