SD最新号が8月10日発売。プロフットボーラ―の育て方を特集。久保健英のようなプレーヤーはどう育つのか、キャラクター育成術で検証

2016年08月08日 サッカーダイジェスト編集部

キャラクター別育成術では、FC東京のクラブユース選手権優勝に貢献した久保健英もピックアップ。

表紙は柴崎選手。親と子どもの参考書と題して、プロフットボーラ―の育て方を徹底特集しています。

 8月10日発売号のサッカーダイジェストは、「プロフットボーラ―の育て方」を特集。

 自分の子どもをプロフットボーラ―に育てるなら、どんなルートがあり、どれだけの費用が必要で、またキャラクター(性格)によって育成法は異なるのか。そうした疑問にお答えする特集になっています。

 パターン検証では、プロになるための31のルート、ルート別育成費用、キャラクター別育成術を紹介。キャラクター育成術では、久保健英をはじめ複数の選手を取り上げています。

 インタビューは、中村俊輔選手(横浜)と和泉竜司選手(名古屋)。さらに中村憲剛選手(川崎)、大谷秀和選手(柏)が子育て論を展開しています。また「高卒vs大卒vsユース上がり」と題して、現役6選手がそれぞれのメリットを語ってくれました。

 クラブダイジェストはガンバ大阪。

 「夏の移籍まとめ」としてJ1&J2全40クラブの補強動向も掲載しています。
 
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事