「ひどいタックル」「無謀、危険」日本代表FWへの悪質なプレーに指揮官が激怒!イエローでプレー続行→追加点を奪われ不満爆発「間違いなくレッドだ」

2025年08月30日 サッカーダイジェストWeb編集部

「彼がゴールを決めたというのが、傷口に塩を塗る」

危険なタックルを浴びた古橋。(C)Getty Images

 古橋亨梧や岩田智輝、藤本寛也が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムは、8月29日の第4節でレスターに敵地で0-2と敗れた。リーグ戦今季初黒星だ。

 序盤に先制を許したバーミンガムは、追いつけずに迎えた終了間際、リカルド・ペレイラに追加点を許して力尽きた。だが、このペレイラのゴールが議論を呼んでいる。

 ビハインドを背負っていたバーミンガムは76分、ボックス付近でこぼれ球に反応した古橋が、ペレイラの激しいタックルを受けて転倒。主審はバーミンガムにFKを与え、ペレイラにはイエローカードを提示した。

 映像で見る限り、ペレイラのタックルは足裏で古橋の足首付近をとらえた危険なものだった。だが、チャンピオンシップにはVARが導入されておらず、試合は続行。そして前述のとおり、ピッチに残ったペレイラにバーミンガムはダメ押し弾を決められている。

 専門サイト『Birmingham Live』によると、クリス・デイビス監督は「彼(ペレイラ)はとてもラッキーだった。間違いなくレッドカードだったからだ」と不満を露にした。
 
「リカルドのことはとてもよく知っている。彼は本当に良い男だ。傷つけるつもりはなかっただろう。だが、それは問題じゃない。無謀か、危険か、というのが大事なんだ。あれはレッドカードだ。そして彼がゴールを決めたというのが、傷口に塩を塗る。VARが必要かどうかじゃない。主審は十分近くにいて、見ることができたはずだ。本当にひどいタックルだった」

「選手たちは正しくあるべきというプレッシャーにさらされるときがある。審判たちにもそうあろうとすべき瞬間がある」

 リーグでは初黒星のバーミンガムだが、公式戦ではカップ戦に続く2連敗となった。嫌な流れを断ち切ることはできるか。次節は代表ウィーク明けの13日、瀬古樹が所属するストークと再びアウェーで対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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