「『日本のガラスボディ』の異名を得ると思われたが…」20歳俊英のトッテナムデビュー接近報道に韓国メディアが反応「ヤン・ミンヒョクより先に?」

2025年08月28日 サッカーダイジェストWeb編集部

「屋外練習を再開しており、間もなく復帰できる見込み」

新天地デビューが待たれる高井。提供:Hotspur FC/REX/アフロ

 プレミアリーグの名門に加入した高井幸大の新天地デビューが近い。

 20歳の日本代表DFは、今夏に川崎フロンターレから移籍し、トッテナムの一員に。しかし怪我のため、プレシーズンのアジアツアーに帯同せず、トーマス・フランク監督は「コウタは残念ながら足底腱膜を負傷してしまった。正確にどの程度の症状なのかは分からない。数週間かかるだろう」と説明していた。

 怪我からの復帰が待たれるなか、『football.london』が「デビューに近付いている」「タカイは屋外でのトレーニングを再開しており、間もなく復帰できる見込み」と伝えた。

 こうした現地の報道を受け、韓国メディア『OSEN』が、トッテナムからイングランド2部ポーツマスへ期限付き移籍中の自国選手を引き合いに出し、「『日本のガラスボディ』の異名を得ると思われたが...タカイ、ヤン・ミンヒョクより先にトッテナムデビュー?」と題した記事を掲載。次のように綴った。

「タカイは日本国内で大きな期待を寄せられる有望株だ。昨年9月の中国戦でA代表デビューを果たし、これまでに4試合に出場している。がっしりとした体格とビルドアップ能力を備えた彼は、欧州クラブの関心を集めた末にトッテナムのユニホームを着ることになった。プレシーズンで非公式戦デビューを狙えたが、怪我が邪魔をした。しかし回復傾向は良好のようだ」
 
 もっとも、怪我から回復した後にはポジション争いが待ち受けている。『OSEN』は序列や課題にも触れ、次のように付け加えた。

「トッテナムのCBはクリスティアン・ロメロとミッキー・ファン・デ・フェンが主力だ。そこにケビン・ダンソ、ラドゥ・ドラグシンが控えている。レバークーゼンのピエロ・インカピエを獲る噂もある。それでも、チャンピオンズリーグを含む4大会を並行して戦うため、タカイにチャンスが巡ってくる可能性がある。

 乗り越えるべき課題もある。慣れない気候と言語、プレミアリーグ特有の速い試合テンポに適応しなければならない。彼は簡単な英語は話せるが、依然として通訳と翻訳機を介してコミュニケーションを取っている」

 昨季はまさかのプレミアリーグ17位に沈んだトッテナムだが、今季はバーンリーを3-0、マンチェスター・シティを2-0で下し、上々のスタートを切った。高井も上昇気流に乗り、キャリアをさらに加速させられるか。欧州最高峰の舞台チャンピオンズリーグでの活躍も楽しみだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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