「色合いのセンスがいい」バルセロナの“クラブキット界に一石を投じる”新アウェーユニが好評!「バルサのベストユニの1つ」

2025年07月30日 サッカーダイジェストWeb編集部

31日にFCソウル戦でお披露目

バルセロナが新アウェーユニホームを発表した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 7月29日、スペイン王者のバルセロナが2025-26シーズンのアウェーユニホームを発表した。

 今回のセカンドユニはゴールドを基調としたデザインで首もとと袖口には黒と紫のラインが施されている。クラブの公式サイトでは、次のように紹介された。

「FCバルセロナとナイキは、クラブキット界に一石を投じる。25-26シーズンのセカンドユニホームは、ナイキのロゴに代わり、『コービー・シース』のロゴが採用されている。コービー(・ブライアント)がプレーしたチームカラーからインスピレーションを得ている。クリアなゴールドカラーとなっており、ペルシャバイオレットとブラックをアクセントにしている」
 
 このアウェーユニがクラブの公式SNSで公開されると、ファンからは「最高のシャツ」「バルサのベストユニの1つ」「なんて美しいんだ」「色合いのセンスがいい」「早く買わないと売り切れてしまう」などの声が上がっている。

 なお、この新ユニは7月31日にFCソウル戦でお披露目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 
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