「シュートの精度バケモン」「威力強すぎ」中村敬斗がマルセイユ相手に1G1A! 鮮烈ゴラッソにファン熱狂「相変わらず凄いゴールセンス」

2025年03月30日 サッカーダイジェストWeb編集部

S・ランスはリーグ戦16試合ぶりの白星

リーグ・アンの日本人シーズン最多得点記録に並ぶ9点目を奪った中村。(C)Getty Images

 伊東純也、中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ドゥ・ランスは現地3月29日、リーグ・アンの第29節で強豪マルセイユとホームで対戦。3-1で快勝して、リーグ戦16試合ぶりの白星を掴んだ。

 この一戦で先制弾を奪ったのが、4-3-3の左ウイングで先発した中村だ。29分に敵陣ボックス内左でパスを受けると、カットインから右足を一閃。強烈な一撃をゴール右にねじ込んでみせた。

 このゴラッソにSNS上では、「歴史に名を刻んだ」「このゾーン得意すぎる」「まさに敬斗ゾーン」「シュートの精度バケモン」「威力強すぎ」「鮮やかすぎる」「相変わらず凄いゴールセンス」などの声が上がっている。
【動画】中村敬斗が右足一閃! マルセイユ相手に豪快な先制弾
 さらに24歳のアタッカーは51分にも、カウンターからボックス手前の中央で粘って、ラストパスで味方の追加点をお膳立て。1ゴール・1アシストの活躍を見せている。

 今季のリーグ戦9点目をマークした中村は、リーグ・アンの日本人シーズン最多得点記録に並んでいる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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