「右には大きい展開がけっこう来る」
攻守の両局面でタフにプレーする鈴木。自慢のロングスローでも好機を演出する。写真:福冨倖希
1年でのJ1復帰。残留を最大の目標とする横浜FCは2月15日、開幕戦でFC東京とホームで対戦し、0-1で敗れた。
悔しい黒星発進。シュート数で10本対5本と上回ったが、いずれも決め切れず、逆に相手は61分のチャンスをしっかりとモノにして勝点3を掴んだ。
「スタートから、そこまで長くないにせよ、自分たちでしっかりボールを保持して、攻撃の形もある程度、出せた。守備のところでも、前半にひとつコーナーからと、後半の失点のところ以外では、そこまでのピンチはなかったなかで、試合内容としては自分たちとしても悪くなかったと思います」
今季加入の鈴木準弥はそう振り返る。3-4-2-1の右ウイングバックで先発した29歳は、確かな手応えを口にする一方で、「絶対に許しちゃいけない失点。もしかしたら隙があったのかもしれない」と危機感も覚え、「良かった面と悪い面、両面が出た試合」と考えている。
ゼロで抑えることはもちろん、いかにゴールを奪うかもJ1で生き抜くためには必要なことだろう。その意味で、鈴木を含めアウトサイドの選手には攻守両面で求められるタスクは多い。ニューカマーの鈴木も実感している。
「今年に入って、それはすごく感じていますね。攻撃のところでペナ(ルティエリア)に侵入して、チャンスメイクもそうですし、自分自身もゴールに迫っていくプレーもしなければいけない。ボールを奪われたら、自分たちのペナまで戻って、しっかり固く守備しなければいけないところもある」
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悔しい黒星発進。シュート数で10本対5本と上回ったが、いずれも決め切れず、逆に相手は61分のチャンスをしっかりとモノにして勝点3を掴んだ。
「スタートから、そこまで長くないにせよ、自分たちでしっかりボールを保持して、攻撃の形もある程度、出せた。守備のところでも、前半にひとつコーナーからと、後半の失点のところ以外では、そこまでのピンチはなかったなかで、試合内容としては自分たちとしても悪くなかったと思います」
今季加入の鈴木準弥はそう振り返る。3-4-2-1の右ウイングバックで先発した29歳は、確かな手応えを口にする一方で、「絶対に許しちゃいけない失点。もしかしたら隙があったのかもしれない」と危機感も覚え、「良かった面と悪い面、両面が出た試合」と考えている。
ゼロで抑えることはもちろん、いかにゴールを奪うかもJ1で生き抜くためには必要なことだろう。その意味で、鈴木を含めアウトサイドの選手には攻守両面で求められるタスクは多い。ニューカマーの鈴木も実感している。
「今年に入って、それはすごく感じていますね。攻撃のところでペナ(ルティエリア)に侵入して、チャンスメイクもそうですし、自分自身もゴールに迫っていくプレーもしなければいけない。ボールを奪われたら、自分たちのペナまで戻って、しっかり固く守備しなければいけないところもある」
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そのなかで鈴木に期待したいのは、武器であるロングスローに加え、フィニッシュの仕事だ。FC東京戦でも惜しいシュートを前半と後半でそれぞれ放っている。右足のボレー、左足のミドルと、両足で蹴れるのも強みだ。
「特にうちの左サイドでは、良い形でボールを流動的に動かせるから、右には大きい展開がけっこう来る。自分も前半から積極的にペナルティエリアまで侵入できた。あれを1つゴールにつなげられればなと思ったし、自分にこぼれてきそうだなという感覚はすごくあるので、引き続きやっていきたい」
右サイドからのカットインや味方が空けたスペースへの飛び出しなどで、仕留めにかかる。次節は22日にニッパツ三ツ沢球技場で同じく昇格組のファジアーノ岡山を迎え撃つ。サイドで攻守に献身的に振る舞う背番号3は、ここぞの場面で目に見える結果を残し、チームを今季初勝利に導けるか。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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「特にうちの左サイドでは、良い形でボールを流動的に動かせるから、右には大きい展開がけっこう来る。自分も前半から積極的にペナルティエリアまで侵入できた。あれを1つゴールにつなげられればなと思ったし、自分にこぼれてきそうだなという感覚はすごくあるので、引き続きやっていきたい」
右サイドからのカットインや味方が空けたスペースへの飛び出しなどで、仕留めにかかる。次節は22日にニッパツ三ツ沢球技場で同じく昇格組のファジアーノ岡山を迎え撃つ。サイドで攻守に献身的に振る舞う背番号3は、ここぞの場面で目に見える結果を残し、チームを今季初勝利に導けるか。
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