「不甲斐ない自分には失望しかありませんが…」FC東京の遠藤渓太が右肩関節脱臼で負傷離脱。復帰見込みはいつ?

2025年02月19日 サッカーダイジェストTV編集部

「渓太の存在はチームの力になる」

負傷離脱中の遠藤。早期の復帰を願う。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

 2025年2月6日に負傷した遠藤渓太(FC東京)は横浜FCとのJ1開幕戦を欠場。プレスリリースによれば、傷病名は「右肩関節脱臼」で全治が「約8週間」(復帰見込みは4月上旬か)とのことだった。

 遠藤本人は自身のSNSで以下のコメントを発している。

「不甲斐ない自分には失望しかありませんが、最高の仲間達にしばらく任せて強くなって戻ってきます!」

 これを受け、ファン・サポーターも以下のように反応した。

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「ずっと待ってます! 焦らずに治療してください」
「待ってます!怪我をしてても渓太の存在はチームの力になる」
「焦らず、ゆっくりと、まずは自身の身体を優先に治ったら力を貸して下さい」

 2月6日から約2か月の戦線離脱を余儀なくされる遠藤。早期の回復を、今は祈りたい。

構成●サッカーダイジェストTV編集部

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