現地１月26日に開催されたラ・リーガの第21節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがヘタフェとホームで対戦。１－３で敗れた23日のラツィオ戦に続いて、０－３で惨敗を喫した。

　72分に先制を許したソシエダは、ラツィオ戦と同様に守備が崩壊し、ここまでリーグ最少の14得点だった相手にまさかの３点を叩き込まれる。

　攻撃では、右ウイングでフル出場した久保が何度もチャンスを作り出したものの、決定力を欠いて、ノーゴールに終わった。
【動画】久保がキレキレのドリブル突破から好機創出！

　この予想外の結果に、「ソシエダ」がXのトレンド入りし、ファンからは次のような声が上った。

「マジかよ！３連敗って」
「ソシエダがヘタフェにボコられてる」
「また暗黒期になってきていてつらい」
「イマノルさんラツィオ戦で数的不利になってすぐ主力下げたのにこの様」
「終わりに終わってて草」
「まじクソきついねえ」
「ホームで ヘタフェ相手に０－３ 情けないね」
「決定力が行方不明」
「頼む久保移籍してくれ」
「久保だけが凄いわ」

　久保の文字通り孤軍奮闘も実らなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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