「あほすぎやろ」「救いようが無い」浅野拓磨に顔面キック&悪質タックルで一発レッドのマドリーDFに辛辣批判!「軽率すぎる。マジで無駄」

2024年08月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「あたふたしてる感が否めない」

ムリチへのタックルでレッドカードを受けたメンディ。(C)Getty Images

 現地8月18日に開催されたラ・リーガの第1節で、昨季王者のレアル・マドリーが浅野拓磨が加入したマジョルカと敵地で対戦。13分にロドリゴのゴールで先制したものの、53分にヴェダト・ムリチのゴールで追いつかれ、1-1のドローに終わった。

 小さくない批判を浴びているのが、左SBで先発したフェルラン・メンディだ。

 故意ではないものの、浅野の頭を蹴り上げたり、横を通りすぎる際に接触して倒したりしていたフランス代表DFは、後半アディショナルタイム、ムリチへの危険なタックルでレッドを受けたのだ。
【動画】マドリーの仏代表DFが危険タックルで一発レッド
 こうした行為にSNS上では、次のような声が上った。

「は?メンディ何してんの」
「痛すぎるな」
「まじ救いよう無かったね。浅野ど突くし、浅野の顔面蹴り上げるし、最後にゴミプレーするし」
「メンディあほかよ 浅野削ってたし」
「あたふたしてる感が否めない」
「軽率なプレーすぎる。マジで無駄なレッド」
「メンディ流石にあほすぎやろ」

 これで開幕早々に出場停止となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「全くの別世界」「練習の度にストレス」久保建英がマドリー時代を回想。3年間の"ローン生活"については「クラブを責めるつもりはない」
 

次ページ【動画】マドリーの仏代表DFが危険タックルで一発レッド

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事