「防戦一方や...」「なかなか厳しい」なでしこジャパン、アメリカ戦の奮闘ぶりに「粘り強く守り続けるしかない!」「全然チャンスあるでしょこれ」の声も【パリ五輪】

2024年08月03日 サッカーダイジェストWeb編集部

「アメリカのプレーが窮屈そうだ」

日本対アメリカはスコアレスで折り返した。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 池田太監督が率いる日本女子代表は現地8月3日、パリ五輪の準々決勝でアメリカと対戦している。

 立ち上がりから相手にボールを持たれる展開。守勢に回る日本だが、コンパクトな陣形を保ち、連動したディフェンスで対抗する。

 我慢強く守りながら、機を見て攻撃を仕掛ける。田中美南や守屋都弥が得点チャンスを得るものの、決め切れない。
【PHOTO】パリ五輪に臨むなでしこジャパン18人とバックアップメンバー4人を一挙紹介!
 得点は奪えずも、無失点に抑えた前半の戦いぶりに、SNS上では以下のような声があがった。

「防戦一方や...」
「取ってからが上手くいってない印象」
「なかなか厳しい」
「なかなかキツイ展開だな」
「ツラい時間帯が続いてるね~」
「早めに一発カウンターいけるか」
「全然チャンスあるでしょこれ」
「連携してボール追ってるのいいな」
「アメリカのプレーが窮屈そうだ」
「落ち着いてていいね」
「粘り強く守り続けるしかない!」
「前半耐えて後半勝負なのか」
「負けてたまるかあっ」
「なでしこ頑張れー!」

 勝負の後半、勝利を掴み取れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「モデルさん並み」「メチャ似合ってます」マンC加入の清水梨紗、ユニ着用の出演動画に反響!「うなじかき上げの破壊力よ」

【画像】可憐に、エレガントにピッチを舞う!長谷川唯の厳選フォトを一挙お届け!

【記事】長谷川唯、ピッチで泣き崩れる。なでしこJの現実を痛感。流した涙は、パリで輝くための原動力に【フォトコラム】
 
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事