アルビレックス新潟のDF堀米悠斗が７月30日、自身のXを更新。同姓同名の金メダリストを祝福した。

　きっかけは、３年前の2021年に行なわれた東京五輪だった。スケートボード男子ストリートで、堀米雄斗が金メダルを獲得した際に、名前が同じだったため、自身のSNSにお祝いのメッセージが殺到。"対応"に追われ、SNSには「なんもしてないのになんかフォロワー増えててワロタ」と綴っていた。

　今回、雄斗によるオリンピック連覇達成に、29歳の左SBはこう喜んだ。
【PHOTO】カシマスタジアムに集結し大声援を轟かせたアルビレックス新潟サポーター！

「朝起きたら最高のニュース！！本当にかっこいいな、おめでとうございます！！」

　雄斗の偉業により、悠斗が再び思わぬ脚光を浴びることはあるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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