日本代表は６月11日、北中米ワールドカップ・アジア２次予選でシリアとエディオンピースウイング広島で対戦し、５－０で完勝。この一戦での"珍シーン"が話題となっている。

　69分、板倉滉がロングボールに競り合った際、背後から相手に乗っかる形になってしまい、そのまま前転して逆立ち。シリアのFWオマル・アルソマが板倉の足を支え、４秒程度この状態が続いた。
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　珍しい一幕にSNS上でファンも反応。「面白すぎる」「今日のハイライト」「相手選手と仲良しは見てて和む」「完璧な組体操」「一番印象に残ったのはこれ」「ドーハの悲劇、三笘の1mm、板倉の逆立ち」「ジワジワくる」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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