「これ奪い取れるのかよ」
エンポリ戦では守備も光った鎌田。(C)Getty Images
5月12日に行なわれたセリエAの第36節で、鎌田大地が所属する7位のラツィオが17位のエンポリと対戦。前半アディショナルタイムにセットプレーから先制すると、89分に追加点を挙げ、2-0で白星を挙げた。
ダブルボランチの一角で先発した鎌田は的確なパスワークや持ち上がりだけでなく、守備でも奮闘する。
とりわけ反響を呼んだのが39分のタックルだ。味方のパスミスをカットされた瞬間、足を伸ばして、鮮やかにボールを奪い返し、カウンターに繋げた。
【動画】「マジックかと思った」と驚嘆の声! 鎌田の鮮烈タックル
ダブルボランチの一角で先発した鎌田は的確なパスワークや持ち上がりだけでなく、守備でも奮闘する。
とりわけ反響を呼んだのが39分のタックルだ。味方のパスミスをカットされた瞬間、足を伸ばして、鮮やかにボールを奪い返し、カウンターに繋げた。
【動画】「マジックかと思った」と驚嘆の声! 鎌田の鮮烈タックル
このボール奪取に、ファンから次のような驚嘆の声が上がっている。
「ほぼカンテ」
「これ奪い取れるのかよ」
「ここ見てて声出た。リピートしてもどうやって奪ってるのかイマイチ分かんない」
「マジックかと思った」
「これでボール奪ったのマジでビビった」
「上手すぎて草」
「これどうやって取ってんだw」
調子の良さを窺わせるプレーと言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「会長に伝えた」ラツィオ鎌田大地、ついに残留を決断と現地報道! 地元メディアは興奮「日本人が選んだ!」
「ほぼカンテ」
「これ奪い取れるのかよ」
「ここ見てて声出た。リピートしてもどうやって奪ってるのかイマイチ分かんない」
「マジックかと思った」
「これでボール奪ったのマジでビビった」
「上手すぎて草」
「これどうやって取ってんだw」
調子の良さを窺わせるプレーと言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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