先発復帰の久保建英、機転を利かせて先制点をプレアシスト! ソシエダは“因縁”のカディスに2-0快勝、4か月ぶりにホームで凱歌

2024年03月16日 サッカーダイジェストWeb編集部

66分にザハリャンと交代

カディス戦でスタメン出場した久保。(C)Getty Images

 現地時間3月15日に開催されたラ・リーガの第29節で、久保建英が所属する6位のレアル・ソシエダが18位のカディスとホームで対戦した。

 3-2で勝利した前節のグラナダ戦はハムストリングに問題があり、ベンチ入りするも出番がなかった久保は先発に復帰。いつも通り4-3-3の右ウイングでプレーした。

 ソシエダは6分、オジャルサバルのスルーパスを受けたベッカーが決定機を迎えるも、枠を捉えられない。

 その後も圧倒的にボールを支配して迎えた27分、久保が機転を利かせてCKを素早く蹴り込むと、これを受けたオジャルサバルがヒールで流し、メリーノがシュート。鮮やかに先制ゴールを奪う。

 41分にも、相手のバックパスのミスからオジャルサバルが敵GKレデスマと1対1になるもセーブされる。その直後のCKで、久保が正確なキックを送り込むも、ル・ノルマンのヘッドは枠を外れる。日本代表MFは思わず頭を抱えた。
【動画】カディスの意表を突くCK!久保の巧みなプレアシスト
 後半に入って56分、スビメンディのパスをメリーノがヘッドで狙うも、レデスマの好セーブに阻まれる。

 久保は66分にザハリャンと交代。昨年12月の前回対戦(0-0)では、敵MFルベン・アラカラスに脇腹へパンチを食らい、格闘技のようなラフプレーも浴びせられた因縁のカディスにこの試合でも厳しいマークを受けたものの、得点に絡んだ。

 迎えた68分、右サイドを突破したメンデスのクロスを入ったばかりのザハリャンが流し込み、追加点を奪う。

 このまま2-0でソシエダが勝利。約4か月ぶりにホームで凱歌をあげた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「普通にありえない」「神経疑う」悪質ファウル連発で久保建英を激怒させたカディス、公式Xがまさかの"煽り投稿"で大炎上!「まともなチームじゃない」
​​​​

次ページ【動画】久保のプレアシスト ※白地部分をクリック

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事