「朝から雪」「ファンタジーだ!」まさかの0-2…森保J窮地に海外ファン驚愕!「イラクは何も恐れていない」【アジア杯】

2024年01月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「才能が溢れているが、トップクラスのGK不足」

先制点を挙げ、喜ぶイラクの選手たち。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

 日本代表(FIFAランク17位)は1月19日、カタールで開催されているアジアカップのグループステージ第2節で、イラク代表(同63位)と対戦している。

 中東での戦いとあって、サポーターから大声援を受け、鋭い出足を見せるイラクに苦戦。開始5分で、GK鈴木彩艶が弾いたこぼれ球をアイメン・フセインにヘッドで押し込まれ、まさかの先制を許す。

 なんとか前半のうちに追いつきたい日本はその後、反撃に出るもゴールを奪えない。すると、45+4分に再びアイメンにネットを揺らされ、なんと0-2で前半を終える。

 驚いたのは日本のファンだけではないようで、一報を届けたアジアサッカー連盟の投稿には、海外から衝撃を訴えるコメントが続々と寄せられている。
【厳選ショット】イラクの戦いぶりに大苦戦…。2点ビハインドで後半へ!|アジアカップGS第2節 日本対イラク
「イェーイ...朝から雪だ」
「クレイジー」
「ファンタジーだ!」
「Vamos Irak!」
「イラクは何も恐れていない」
「今大会はアップセットが0だと愚痴ってたのに」
「日本はピッチの随所に才能が溢れているが、トップクラスのGKが不足している」
「ジャパニーズ・オナナはどこだ?」

 グループ首位での決勝トーナメント進出を目ざす日本は、後半に巻き返しなるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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