「番号&ネームのフォントも個性的だね」
広島が2024年シーズンの新ユニホームを発表した。写真:滝川敏之
サンフレッチェ広島は12月22日、2024年シーズンの新ユニホームを発表した。
新たなホームユニのベースは、クラブの象徴的なカラー"広島バイオレット"。グラフィックには、広島市内を流れる6本の美しい川の流れと奥深い水の動きを連想できるグローバルクリエイティブデザインを、シャツのラグランスリーブのパーツと、クラブ史上初となるショーツに採用している。
【画像】広島の2024年新ユニホーム!
新たなホームユニのベースは、クラブの象徴的なカラー"広島バイオレット"。グラフィックには、広島市内を流れる6本の美しい川の流れと奥深い水の動きを連想できるグローバルクリエイティブデザインを、シャツのラグランスリーブのパーツと、クラブ史上初となるショーツに採用している。
【画像】広島の2024年新ユニホーム!
また、袖とソックスのリブ、シャツとショーツのガジェットには、クラブエンブレムにも使用されているゴールドをアクセントカラーとして用いて、クラブのアイデンティティを表現。2024年、クラブの伝統を守りつつ、未来に向けた新たな歴史の1ページに相応しい斬新なユニホームに仕上がっている。
クラブの公式Xで発表された新キットにファンも反応。「結構好き」「番号&ネームのフォントも個性的だね」「カッコええやん!」「好きなデザイン」「だいぶ攻めたな」といった声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
マンUだけじゃない!久保建英を巡ってプレミア強豪4クラブが争奪戦か。現地メディアが報道「93億円を提示する意向」「偉大なスターだ」
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