浦和レッズは12月15日、公式Xでクラブ・ワールドカップ（CWC）のクラブ・レオン戦（１－０）でMF小泉佳穂がマン・オブ・ザ・マッチに選出されたと発表した。

　この試合でスタメン出場した小泉は、ビルドアップやラストパス、プレスなど攻守の両局面で存在感を発揮。４強進出に大きく貢献した。
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　そんな27歳アタッカーの受賞報告には、以下のような声が上がった。

「琉球サポ泣いてるんでないか」
「よしお90分出てがんばっていた」
「佳穂ちゃんをMoMに選出するとはなかなか見る目あるね」
「ヨシオが世界に見つかってしまう」
「推しが世界でMOMだなんて泣く」
「よく走ってたし攻守に効いてた」
「佳穂くんの可愛さの他に有能さまでが見つかってしまった！」
「献身的に走り続けた佳穂が選ばれて凄く嬉しい！」
「良い顔してる。プレーも最高でした！」
「浦和レッズには今や欠かせない選手」

　浦和は次戦、準決勝で欧州王者のマンチェスター・シティと相まみえる。試合は日本時間で20日の３時にキックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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