日本代表は11月16日、2026年北中米ワールドカップ・アジア２次予選の初戦でミャンマー代表と対戦し、５－０で完勝した。

　11分に上田綺世がゴールラッシュの口火を切ると、28分に鎌田大地、前半アディショナルタイムに上田が自身２ゴール目をマーク。50分には上田がハットトリックを達成し、86分に堂安律が得点を決めて締め括った。
【動画】上田綺世の先制ゴール！

　そして、この勝利で国際Aマッチ７連勝。２次予選の初戦を大勝で終えた森保ジャパンに、SNS上では次のようなコメントが投稿されている。

「最高な試合をありがとうございました」
「ナイスゲーム！」
「まずは初戦を勝利して良きスタート」
「MVPは綺世だね！」
「綺世ナイスハット」
「ハットトリックおめでとう！」
「綺世スゴすぎる！」
「点が取れるFWはやっぱ良いな」
「文句のつけようがない」
「本当に期待できる選手が多い」
「律のゴール嬉しかった」
「前川黛也、日本代表デビューおめでとう」
「相馬くんお疲れ様でした！」
「海舟も回収しすぎ！」
「佐野選手良かったのでは？」

　日本代表は次戦、11月21日にサウジアラビアのジッダでシリアと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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