「ものすっごい量の...」平山相太がFC東京時代の前田遼一の逸話を披露!ファンからは「やっぱり好き過ぎる」「国立男!」などの声

2023年09月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「自分の5倍以上食べていた」

かつてFC東京でプレーした平山のメッセージが話題だ。(C)SOCCER DIGEST

 FC東京は9月27日、公式X(旧ツイッター)でクラブOBで元日本代表FWの平山相太氏による「クラブ設立25周年記念メッセージ」を公開した。

 平山氏は、クラブのメモリアルを祝福。FC東京時代の「ものすごく印象に残っているエピソード」として、現在は日本代表のコーチを務めている前田遼一氏の逸話を明かした。

「ものすっごい量のサラダとご飯を食べていることが印象に残っています。負けじと自分も食べようとしましたが、自分の5倍以上食べていたので、やはり凄いなと思いました」
【動画】「やはり凄いなと思いました」平山相太が前田遼一のエピソードを明かす
 そして、古巣の発展を願い「頑張れ東京!」と声を上げて締めている。

 この投稿には、「わーい」「だめだ。やっぱり好き過ぎる。全てが、ドンピシャリ」「平山相太だ!」「国立男!」「国立で5人抜きやハットトリックしたことよりも前田さんの食欲の方が印象に残ってるのは相太らしい」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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