ピトゥカは危険なタックルで…
一発退場となった鹿島のピトゥカ。C大阪戦は大荒れの様相となっている。写真:福冨倖希
鹿島アントラーズは9月16日、J1第27節でセレッソ大阪と対戦。前半のうちに2人の退場者が出た。
25分、ディエゴ・ピトゥカが敵陣でボールを奪いにいった際、喜田陽を倒してしまい、主審はホイッスル。このシーンで、ピトゥカの左足の裏が喜田の左足に入っており、VARチェックの結果、これが危険な行為だったとして、一発退場となった。
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開!
25分、ディエゴ・ピトゥカが敵陣でボールを奪いにいった際、喜田陽を倒してしまい、主審はホイッスル。このシーンで、ピトゥカの左足の裏が喜田の左足に入っており、VARチェックの結果、これが危険な行為だったとして、一発退場となった。
【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「 J歴代ベスト11」を一挙公開!
またその4分後、抗議をした鹿島の岩政大樹監督にイエローカード。さらに29分、判定に対しリスペクトを欠いた行為があったか、ベンチにいた笠井健太通訳にもレッドカードが提示された。
わずか5分間で3枚のカードが出され、スタッフを含めて2人が退場する荒れた試合展開となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ひっでぇな」浦和リンセンの"ノーPK"判定にファン騒然!「何のためにVARがあるの?」「身体の強さにびっくり」
「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」
川崎マルシーニョの「三笘を彷彿させる」独走弾にファン驚愕!「1人でゴールまでもっていっちゃったよ」
わずか5分間で3枚のカードが出され、スタッフを含めて2人が退場する荒れた試合展開となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「ひっでぇな」浦和リンセンの"ノーPK"判定にファン騒然!「何のためにVARがあるの?」「身体の強さにびっくり」
「信じられない経験をした」F・トーレスが日本時代を回想!「だから1年しか滞在しなかった…」
川崎マルシーニョの「三笘を彷彿させる」独走弾にファン驚愕!「1人でゴールまでもっていっちゃったよ」