横縞模様デザインの120周年を記念
セルティックが限定ユニホームを発表した。写真:田中研治(サッカーダイジェスト写真部)
古橋亨梧や前田大然、旗手怜央ら日本人5選手がプレーするセルティックが9月1日、限定ユニホームを発表した。
1903年から採用されている白と緑の横縞模様デザインの120周年を記念した限定キット。セルティックの象徴ともいえるボーダーをベースに、クラブのエンブレムやアディダスのロゴは白色で、シンプルな仕上がりとなっている。
【画像】ボーダーが映えるセルティックの限定ユニ!
1903年から採用されている白と緑の横縞模様デザインの120周年を記念した限定キット。セルティックの象徴ともいえるボーダーをベースに、クラブのエンブレムやアディダスのロゴは白色で、シンプルな仕上がりとなっている。
【画像】ボーダーが映えるセルティックの限定ユニ!
伝統的なデザインを強調したユニホームに、SNS上でファンも反応。「美の極みだ」「こっちをホームユニにしよう!」「とてもシンプルなスタイルで良いな」「アンジェが去ったのは、これをホームキットとして使わなかったからだ」「今シーズンの残りはこれを着ようよ」といった絶賛の声が上がった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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