「嬉しすぎます!」ABEMAの“太っ腹ブンデスリーガ放送”にサッカーファンが歓喜!「神です」

2023年08月08日 サッカーダイジェストWeb編集部

開幕戦から最終節まで104試合を放送予定

『ABEMA』は堂安律が所属するフライブルクの試合を全試合無料中継する。(C)Getty Images

「新しい未来のテレビ」として知られる『ABEMA』は8月8日、2023-24シーズンのブンデスリーガを生中継することを発表した。

 2シーズン連続でドイツ最高峰のリーグを中継する『ABEMA』は、開幕戦から最終節までの厳選された104試合を放送予定。堂安律が所属するフライブルクの試合は全て無料中継なうえ、遠藤航、伊藤洋輝、原口元気らが所属するシュツットガルト、奥川雅也が加入したアウクスブルク、11連覇中の絶対王者バイエルンの試合など、毎週3試合を中継する。

 8月19日の開幕戦では、フライブルク対ホッフェンハイム、日本人対決となるシュツットガルト対ボーフムが無料生中継される。
 
 2023-24シーズンはプレミアリーグとスコティッシュ・プレミアシップも放送する『ABEMA』では、生中継試合のハイライトを無料視聴できるうえ、「ABEMAプレミアム」であれば試合終了直後から30日間いつでも見逃しフルマッチが視聴可能。テレビ、スマートフォン、PC、タブレットなど、ライフスタイルに合わせて楽しめるのも魅力だ。

 無料放送の多さなど太っ腹な今回の発表にサッカーファンはさっそく反応し、SNSには「神よ」、「今年もありがとう」、「嬉しすぎます!」、「良かったーフライブルクは変わらず無料で見れるみたいだし」、「お、律ちゃん全試合?ありがたい!」、「神ですAbema」などのコメントが上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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