北海道コンサドーレ札幌は７月１日、J１第19節でヴィッセル神戸と対戦。26分、リードを奪う。

　アンドレス・イニエスタの神戸ラストマッチで、先制点を決めたのはスパチョーク。金子拓郎のクロスを相手GKがパンチング。そのこぼれ球を拾ったスパチョークがゴールに流し込んだ。
【動画】やっぱり札幌は点を取る。イニエスタの神戸ラストマッチでスパチョークが先制弾！

　DAZNの公式ツイッターで得点シーンを公開。SNS上では「また金子からぁぁぁぁぁぁ！！！！」「荒野の持ち運びから良かった」「決定力高い」「ずっと上手い」「よく押し込んだな」といった声が上がった。

　試合は札幌の１点リードで前半を折り返した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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