「スカパーＪＳＡＴ」が、全国の15～59歳のサッカー経験者（部活動やチーム、サークルなどが対象）の1000名を対象に、サッカーについての様々なインターネット調査を実施。６月28日には「サッカーに関する調査2023」として結果を発表している。

　アンケートは10代、20代、30代、40代、50代でそれぞれ均等に200サンプルずつを抽出。その中の１つである「マネージャーになってほしい芸能人」のTOP10は、以下の通りだった。

１位：広瀬すず（64票）
２位：橋本環奈（55票）
３位：影山優佳（35票）
４位：新垣結衣（24票）
５位：今田美桜（21票）
６位：浜辺美波（19票）
７位：川口春奈（15票）
８位：綾瀬はるか（14票）
９位：石原さとみ、長澤まさみ、有村架純（11票）
 

　国民的タレントの名前が挙がる中、１位は高校サッカー選手権の応援マネージャーを務めた経験もある広瀬すずで、２位は昨年末の紅白歌合戦で司会を務めるなど一気にトップタレントにのしあがった橋本環奈だった。

　３位の影山優佳（日向坂46）は、サッカー経験者でありアイドル界きってのサッカーマニアとして有名。様々な媒体はもちろん、日本サッカー協会やJリーグのオフィシャルな仕事も担っている人気者だ。

　ちなみに影山は、『ABEMA』が７月２日の22時からスタートさせる新レギュラー番組『ABEMAスポーツタイム』でもスペシャルサポーターを務めることが決まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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