「どんどんいい体に」人間ブルドーザー・鄭大世の彫刻のような“筋肉美”が話題! Jリーガーも反応「デカすぎて冷蔵庫かと…」

2023年04月28日 サッカーダイジェストWeb編集部

「これは監督じゃなくてやはり選手に」

筋トレ動画でたくましい肉体を披露した鄭大世氏。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)

 現役を引退した今なお衰えない、たくましい肉体美が話題だ。

 元北朝鮮代表の鄭大世氏が4月27日、自身のインスタグラムを更新。筋トレ動画をアップロードした。

「4/27クロスフィット日誌」と題した投稿で鄭大世氏は、上半身裸で懸垂やラットプルダウン、壁を使って腕の力だけで倒立するなど、主に背中を鍛える様々なトレーニングを行ない、その様子を公開した。

 この発信にはファンからも、引き締まった肉体とまるで彫刻のような筋肉美に、「かっこいい」「この逞しい身体……人間ブルドーザーと異名がつく訳だ!」「サスケ挑戦?」「どんどんいい体に…これは監督じゃなくてやはり選手に(笑)」といった絶賛の声が上がった。
 
 またJリーガーも反応。京都のDF飯田貴敬からは「デカすぎて固定資産税かかりそうですね」、大分のGK新井栄聡からは「デカすぎて冷蔵庫かと思いました」といったコメントが寄せられた。

 鄭大世氏は2006年、高校卒業後に川崎へ加入し、プロキャリアをスタートさせ、その後、ドイツのボーフムやケルンにも移籍し、海外でのプレーも経験。韓国の水原三星ブルーウィングスを経て、2015年に清水でJ復帰。そして、2021年から在籍していた町田で2シーズンプレーし、現役を引退した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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