警告を受け、さらにはパンツもズタズタに。

　現地時間４月23日開催のラ・リーガ第30節で、バルセロナはホームでアトレティコ・マドリーと対戦。この試合の57分のシーンが注目を集めている。

　バルサのセルヒオ・ブスケッツは、敵陣でドリブルするトマ・レマルを止めにかかる。ややアフター気味のディフェンスで、腕を使って静止しようとするブスケッツに、レマルも対抗。激しいデュエルで、ブスケッツにはイエローカードが提示される。

　このバトルの際に、レマルに掴まれていたブスケッツのパンツは縦に大きく切り裂かれることに。アンダーウェアがのぞくその姿に、実況を務めた桑原学氏は「ちょっとセクシーになりました」とコメント。
【動画】球際の攻防でブスケッツのパンツがズタズタに…

　DAZNの公式ツイッターが「激しい球際の攻防はパンツが裂けるレベル」と綴り、このシーンを投稿。映像をチェックしたフォロワーからは「ハサミで切られたんか笑」「かわいい」「ちょっとセクシーになりましたwwwww」「セクシーになりましたは草」といった声が上がった。

　なお試合はバルサが１－０で勝利。勝点を76とし首位を独走している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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