鹿島アントラーズは４月15日、J１第８節でヴィッセル神戸と対戦。１－５で敗れた。

　３連敗を含む４試合勝ちなしの鹿島は、首位に立つ神戸をホームで迎え撃つ。久々の勝利を手にしたかったが、24分に元同僚の大迫勇也に先制点を許すと、45＋２分に武藤嘉紀にも決められる。

　２点ビハインドで迎えた後半、48分に大迫のPKで３点差に。61分に鈴木優磨が１点を返すも、72分、85分にも失点した。

　これでまさかの４連敗。SNS上では以下のような声が上がった。
 

「こんな鹿島を初めて見た」
「大胆な改革が必要かな？」
「いいところが早川ぐらいしかない」
「ホンマに終わりやな」
「弱すぎる…」
「鹿島は何が足りない？」
「もうやだつかれた」
「鹿島見ててつらいなぁこれ、、」
「川崎負けて、鹿島も負けてる」
「鹿島もボロボロだな」
「そんなヤバいの？」
「絶望感だけは分かる」
「岩政さんやばくない？」
「岩政解任には反対」
「まだ解任しないよね？しないでね」

　低迷が続く鹿島。次節は23日、敵地でアルビレックス新潟と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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