株式会社グローバルマーケティングがJリーグを含む3クラブのスポンサー契約を更新

2023年04月12日 Jリーグ

起業の原点を支えてくれた地域への恩返し

 デジタルマーケティングコンサルティング事業をおこなう株式会社グローバルマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:左子義則)は、2023年もサッカークラブのヴィッセル神戸、レノファ山口FC、SHIBUYA CITY FCとスポンサー契約を締結した。

 ヴィッセル神戸、レノファ山口FCとのオフィシャルパートナーとしてはともに2021年の契約から今年で3年目となる。また東京都1部リーグのSHIBUYA CITY FCとも契約を更新し、2年目を迎えるなどカテゴリを問わずスポンサードを行なっている。
 
 このスポンサー契約は、グローバルマーケティングの代表2名が自身のそれぞれの出身地への貢献、またクラブ成長のサポートを通じて世の中にチャレンジする人を応援できる会社となれるよう、事業拡大を目指す決意をもって更新したとのこと。

 今年で30年を迎えるJリーグをさまざまな企業がサッカーへの情熱をもって支えている。

<会社概要>
株式会社グローバルマーケティング
「自由の中に責任あり」を経営理念として掲げ、デジタルマーケティングコンサルティング事業を主軸とし、複数の媒体社との取引による豊富な商材で日本国内だけでなくアジアや世界に向けお客様の要望に合った提案を行っています。また、多様化するデジタルマーケティング領域に対応するため、自社製品「Info’z DSP」の販売・運用をしています。

設立   :2020年3月19日
代表者  :代表取締役社長 左子 義則
所在地  :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-32-6 グリーンスクエア新宿6階
TEL    :03-6300-5910
事業内容:デジタルマーケティングコンサルティング、DSP「Info’z DSP」の運営・販売
コーポレートサイト:https://gl-marketing.co.jp/
Info’z DSP        :https://infoz-dsp.jp/ 
 
みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中