マテウス・サヴィオがお膳立て
先制弾の細谷。写真:梅月智史
柏レイソルは4月9日、J1リーグ第7節で鹿島アントラーズとホームで対戦。32分に細谷真大が先制点をゲットする。
中央からの崩しで、マテウス・サヴィオのスルーパスに抜け出した背番号19は、落ち着いたフィニッシュでネットを揺らした。
中央からの崩しで、マテウス・サヴィオのスルーパスに抜け出した背番号19は、落ち着いたフィニッシュでネットを揺らした。
パリ五輪世代のFWはこれで今季3点目。DAZNの公式ツイッターが得点シーンを公開し、SNS上では「細谷らしいゴールやね」「やはり凄いな」「パスも抜け出しもうまぁ」「優秀だな~引き出せるFWは貴重」といった声が上がった。
試合は柏の1点リードで前半を折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】奪ってから素早くゴールへ。若きエース細谷真大が"らしい"抜け出しからフィニッシュ!
試合は柏の1点リードで前半を折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】奪ってから素早くゴールへ。若きエース細谷真大が"らしい"抜け出しからフィニッシュ!