マドリーが8度目の世界王者!バルベルデ&ヴィニシウスが2Gの活躍!5-3でアル・ヒラルとの激しい打ち合いを制す【クラブW杯】

2023年02月12日 サッカーダイジェストWeb編集部

アル・ヒラルは一時1点差に詰め寄るも…

圧倒的な攻撃力で5得点を奪ったマドリー。(C)Getty Images

 モロッコで開催されているFIFAクラブワールドカップ2022の決勝が現地時間2月12日に行なわれ、ヨーロッパ王者レアル・マドリーとアジア王者アル・ヒラルが対戦した。

 準決勝のアル・アハリ戦(4-1)を欠場したベンゼマ、カルバハルが先発に復帰したマドリーは9分、クロースの右サイドへの展開からカルバハルがワンタッチで折り返し、ベンゼマが決定機を迎えたが、オフサイドの判定となった。

 そして13分、エリア手前左でバルベルデとのワンツーで抜け出したベンゼマのラストパスに反応したヴィニシウスが冷静に流し込んで先制点を挙げる。

 さらに5分後、相手DFが頭でクリアしたボールをバルベルデがダイレクトボレー。これがGKアル=マアユーフの手をはじいて、そのままゴールに吸い込まれた。マドリーがリードを2点に広げる。

 アル・ヒラルも26分に意地を見せる。カウンターからカンノのスルーパスに抜け出したマレガがきっちりと決めて、1点差に詰め寄る。このまま試合を2-1で折り返した。
 
 後半に入って54分、マドリーは左サイドのヴィニシウスからの絶妙なアウトサイドクロスに、ベンゼマが飛び込んでネットを揺らす。

 その4分後にもカルバハルのお膳立てを、ゴール前に上がってきたバルベルデが決めて、4点目を奪う。

 反撃に出るアル・ヒラルは63分、敵陣でボールを奪うと、アブドゥルハミドのスルーパスを受けたビエットが浮かせて決めた。

 マドリーは69分、左サイドを崩したヴィニシウスがゴール右に流し込んで、チームの5点目を奪った。

 引き下がらないアル・ヒラルは79分、左サイドを突破したマイケルの折り返しをビエットが華麗なターンから冷静にネットを揺らし、この日2点目を決めた。

 激しい打ち合いとなった試合はこのまま5-3で終了。マドリーが通算8度目となる世界王者に輝いた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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