30のユニホームがノミネートされ、4281 人が投票
発表直後から好評を得ていた日本代表のユニホーム。(C)Getty Images
クラブや代表チームのユニホーム情報を日々発信している海外サイト『FOOTY HEADLINES』は1月12日、2022年のベストユニホームランキングを発表した。
クラブ、代表を問わず30のユニホームがノミネートされ、4281 人が投票。「折り紙」をコンセプトにした日本代表のホームが241票を獲得し、4位に入った。
1位は、メキシコの強豪プーマスのサードキット(1027票)。同メディアによれば、テラコッタ色が特徴的なこのシャツには、プーマスのファンが1000人以上投票したという。
なんと2位は、「これがコリンチャンスです。」という日本語がびっしり書かれた斬新すぎるデザインが反響を呼んだコリンチャンスのサード(486票)。3位は古代文明をイメージした柄が目を引くメキシコ代表のアウェー(250票)で 、日本とはわずか9票だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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