元日本代表DFの内田篤人氏が12月29日、自身のツイッターで「カタールW杯での嬉しい再会シリーズ」を投稿した。

　内田氏を喜ばせたのは、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの再会。２人はかつてブンデス１部のシャルケで共闘し、当時から仲が良かった。

　公開された写真では、２歳年上の守護神と内田氏がハグ。フォロワーからは以下のような声が上がった。
 

「これを待ってた」
「いちばんみたかったシーン」
「この絵にはグッとくるな」
「永遠のマブダチ」
「このコンビ好きだった」
「これは感動モンやね」
「激アツ過ぎる」
「ほんとに！良かったですね！」
「これはなかなかエモいなあ」
「シャルケで仲良かったもんね～」
「ノイアーの笑顔素敵だわぁ」
「ノイアー嬉しそう」
「ノイアーでかいな」

　２人の友情は今も続いているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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