「個人的にはPKじゃないと思う」本田圭佑、アルゼンチンの先制弾に見解!「同感です」「ひっかけてたような」と賛否両論【W杯決勝】

2022年12月19日 サッカーダイジェストWeb編集部

「フラットにコメントすると…」

先制点のPKシーンについて見解を述べた本田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 現地12月18日、カタール・ワールドカップの決勝、フランス対アルゼンチンが行なわれている。

 前回王者のフランスに対し、アルゼンチンは23分、ペナルティエリア内でディ・マリアがデンベレが倒されて、PKを獲得。これをメッシが落ち着いて決めて先制点を奪取する。さらに36分、カウンターからディ・マリアが追加点を挙げた。
 
「アルゼンチン贔屓」を公言して、『ABEMA』で現地解説をしている本田圭佑は、このPKの場面に対し、試合中に次のようにツイートした。

「フラットにコメントすると個人的にはPKの場面はPKじゃないと思ってる」

 この投稿に、フォローからは「そうですよね」「同感です。ちょっと今後物議になりそうです」「さすがにあれはPKじゃない笑」「右足首をひっかけてたような…」「あれは、ディ・マリアの技術」と賛否両論の声が寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】本田圭佑が「PKじゃない」と主張したアルゼンチンのPK獲得シーン

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