アメリカ代表、“リベリアの怪人”ジョージ・ウェアの息子ティモシーが大仕事!ウェールズから先制弾を奪取

2022年11月22日 サッカーダイジェストWeb編集部

36分に均衡を破る

(C)Getty Images

 現地11月21日開催のカタール・ワールドカップ(W杯)グループステージ(B組)第1節で、アメリカがアフマド・ビン・アリ・スタジアムでウェールズと対戦している。

 この試合で先制ゴールをもたらしたのが、ティモシー・ウェアだ。
 
 36分、クリスティアン・プリシックのスルーパスを受けて、冷静にゴールに流し込んだ。かつてバロンドールにも輝いた"リベリアの怪人"ジョージ・ウェアを父に持つ22歳が大仕事をやってのけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】プリシックの絶妙スルーパスからウェアが決めたアメリカの先制弾

【PHOTO】ドバイのアル・マクトゥーム・スタジアムに駆け付けた日本代表サポーター!

次ページ【動画】プリシックの絶妙スルーパスからウェアが決めたアメリカの先制弾 ※投稿の白地部分をクリック

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事