「病院みたい」スイス代表の特徴的なW杯着用アウェーユニに反響!「シャツの真ん中に身分証明書」

2022年08月31日 サッカーダイジェストWeb編集部

中央にはグレーのボーダー柄

スイス代表のカタールW杯で着用させるアウェーユニが発表された。写真はEURO2020の時のホームシャツ。(C)Getty Images

 現地時間8月29日、プーマ社がサプライヤーを務めるスイス代表の新アウェーユニホームを発表した。

 11月に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)で着用されるアウェーシャツは、上部の白から下部のライトグレーへグラデーションが施され、中央にはグレーのボーダー柄があしらわれている。また、シャツの中央に背番号が大きくプリントされ、それを囲むようような四角が描かれているのが特徴的だ。
 
 このデザインに、SNS上では「病院みたい」「シャツの真ん中に身分証明書」「なんとも言えない」「やっぱりカレンダーにしか見えない」「選手が着たらよく見えるのか?」などの声が上がっている。

 赤が基調のホームユニホームは、既に今年5月に発表されている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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