「コース、ド変態で草」
鹿島戦で先制弾の家長。見事なPKを決めた。(C)SOCCER DIGEST
名手が見事な一発を決めた。
川崎フロンターレは8月27日、J1第27節で鹿島アントラーズとホームで対戦。8分、家長昭博が自ら獲得したPKを決めて、川崎が先制する。
川崎フロンターレは8月27日、J1第27節で鹿島アントラーズとホームで対戦。8分、家長昭博が自ら獲得したPKを決めて、川崎が先制する。
家長は向かってゴール左上に豪快に蹴りこむ。試合を中継するDAZNの公式ツイッターが「まさに神コース」と題して得点シーンをアップすると、「当たり前のようにあのコース蹴るの半端ない」「上手すぎw」「コース、ド変態で草」「なんかフリーキック蹴ってる感じだね」といった声が上がった。
川崎はその後、14分に脇坂泰斗のFK弾で2-0として、前半を2点のリードで折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【関連動画】「家長昭博、まさに神コース」。見事なPK弾に「上手すぎw」「半端ない」など反響
川崎はその後、14分に脇坂泰斗のFK弾で2-0として、前半を2点のリードで折り返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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