4-2-3-1の1トップでプレー
1トップで2試合連続のスタメン出場を果たした上田。Panoramic/アフロ
現地時間8月20日に行なわれたベルギー・リーグの第5節で、上田綺世が所属するサークル・ブルージュはアウェーでヘンクと対戦。上田は2試合連続でスタメン出場し、4-2-3-1の1トップでプレーした。
サークル・ブルージュは序盤から主導権を握られる展開が続き、前線の上田へボールを供給することができない。
劣勢の時間が続くなか、41分にヘイネンにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。結局、ほとんどチャンスを作ることができず、前半を0-1で終える。
サークル・ブルージュは序盤から主導権を握られる展開が続き、前線の上田へボールを供給することができない。
劣勢の時間が続くなか、41分にヘイネンにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。結局、ほとんどチャンスを作ることができず、前半を0-1で終える。
後半は立ち上がりから一転し、アウェーチームが反撃を開始。46分、ペナルティエリア左でボールを受けたデマンが左足でネットを揺らし、タイスコアとする。
押せ押せムードのなか、57分に痛恨のPKを献上してしまう。これをヘイネンに沈められ、再びリードを許す。
その後も攻め続けたが得点は奪えず、試合は1-2で終了。上田はフル出場したものの、シュートゼロに終わった。
サークル・ブルージュは次節27日にホームでズルデ・ワレヘムと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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押せ押せムードのなか、57分に痛恨のPKを献上してしまう。これをヘイネンに沈められ、再びリードを許す。
その後も攻め続けたが得点は奪えず、試合は1-2で終了。上田はフル出場したものの、シュートゼロに終わった。
サークル・ブルージュは次節27日にホームでズルデ・ワレヘムと対戦する。
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